恋にうつつのCrazy

神山智洋くんを全力で応援しています。

恋を止めないで♪

待ちに待った「家族で選ぶにっぽんの歌」のOA日だったので、19:30にはTVの前に正座して待ってました。何ていうか、試験の気分だったんだよね。

しかし、相変わらずカメラワークが…いや、期待してなかったけど、もうちょっと こう、何とかなるんじゃないのかって思うよね。いい加減諦めろって話ですか、そうですか。

それはさておきどうしよう余りに神ちゃんがカッコ良過ぎてヤバいんだけど・・・!

そんなこんなで、あまりにでれでれし過ぎて、かっこよ過ぎて現在愛が軽く迷っています。また開演前に意味不明な事を口走るかもしれないんですが、見捨てないでやってください>私信。

だってあんなカッコイイ人、来週コンサートで直視できないよう。4回しかないんだからそんなこと言ってる場合じゃないのに。夏の松竹はリアルに自分の初見2回くらいは、なんだか神ちゃんの事を照れて見られないなんていう事態が発生して(実話)相方に呆れながら説教されたんだよ(そりゃそうだよ)。でもでも松竹座と違ってある程度距離があるからきっと大丈夫。私がんばれる!←こういうことをうだうだ言うんですこの人。ホント迷惑(自覚あり)。

とりあえず、ソロだった「涙くんさよなら」ですけどね。もうちょっと高いキーで歌うのを想像してたんですよ。そうしたら低めキー(オリジナルキーなのか?)だったから、第一声でびっくり。元々声もキーも高い印象だからさ。あと、最初の「な」の音を取るアンテナみたいにマイク持ってない方の右手を挙げてるのが可愛くてたまらん…。

歌い出しの辺りでちょっと緊張気味なのか声が一瞬ぶれた気がしたんだけれど、すぐに持ち直してほっとした。最後はカメラ目線で笑顔。もう、ちょっとそれ反則だってば!

優馬と重岡と3人で踊ってるところ、気合入り過ぎ(笑)。身体を低くした後でぐっと伸びるところ、足元ふらっとなりかけて何とか踏みとどまってたもんなー。最後も音に合わせて身体揺らしてブレイクしていてちょーちょーカッコイイの。やばいときめくからやめてー(←結局…)。

あとねー(まだあるらしい)、NYCの「止めないで」でカメラに指差しするのにでれでれします。カメラにちゃんとアピれる子大好き!大好物!くふふ。

NYCで衣装変えてくるんだけれど、ボトムは変えてないから、いつもだったら片方の裾を捲っちゃう衣装だけど、捲くってないから新鮮だなー。私なんで今日この衣装見ても怒ってないんだろうって思ったら、そういう事か(正直、スネ見せるの反対派です)。このスーツの白パンツ、何だか微妙に太いせいかシルエットが余り美しくないなーと思っていたんだけれど、最後の衣装のボトムとして着てると気にならなかったんだよね。スーツとしてはもっとしゅっとしてて欲しいんだけど、最後の衣装に合ってたから、まぁいいや。

靴紐直したせいか、ちょっと左の裾が靴に引っかかって上がってたけど、あの時間で着替えて出てくる間に靴紐直したんだから仕方ないよねー。ついでにいつもみたいに捲らなくて良かったよ…。

あ、でもでも今回の一番のツボは、関西3人でダンスするところの、割と最後辺りに背中向ける振り付けのところ。本当に一瞬なんだけど、あそこキャプして待ち受けにしたいくらいのイキオイで好き。

そうそう、最初の曲まで戻って優馬の事なんだけど最初にスノプリの皆さんと優馬が肩を組んで膝曲げた瞬間、まさかそんなちびっこ支えにしてバック転したりしないよねってドキっとした。単なる円陣で良かったよ。←いや、優馬が廻ったら確実に隣のちびっこつぶれますから!

それと優馬の「アホかいな」の時の表情かドストレートど真ん中に好みで困ります。あの手に殴られてもいいから近くで見たいです(末期)。ま、元々優馬の顔立ちは好み過ぎなんですけどねー。

しかし重岡のシャツはどうしてあんなにべろべろしているのか。みんなと同じ(少なくとも、神ちゃんとは同じ)黒シャツだよねぇ?ベルトも何だか緩めだし。あれ、ベルトもうちょっと調整できなかったんだろうか。

余談ですが、「監獄ロック」を聴くとSMAPがコンサートでやったバージョンを思い出しちゃうんだよなー。歌詞が今回のとは全く違うんだけど、あの時のSMAPライブ大好きだったからさ。

風磨がマイクスタンドばたばたさせちゃって、その後マイクを外しちゃってるんだけど誤魔化し方巧いよね(笑)。

健人や優吾や北斗の事も書きたいんだけど、小ネタだらけで何だかまとまらないのでこの辺りで書き逃げします。カメラワークがどんなに納得できなくても(しつこい)やっぱりNHKさんに感謝。あれ?もしかしてこれはYOU&優馬という謎のユニットを思いついてくれた社長に感謝するべきなんだろうか。

社長が何を考えているか、今回のコレでどういう未来図を描いたか(あるいは消したか)わからないけれど、きっといい未来予想図になっていると信じたいな。

とりあえず、遠征の車でリピートできるようにRに焼いておこう…。