恋にうつつのCrazy

神山智洋くんを全力で応援しています。

6周年。

2004年2月21日が、神山智洋くんが関西ジャニーズJr.になった日なので、本日は6年目の記念日です。楠本幸登くん、上村雅哉くん、藤原丈一郎くんもこの日に事務所に入った同期です。

6年間、いっぱいいっぱいがんばりました。10歳から16歳になりました。たくさんの人を幸せにしました。きっと、イイコトばかりじゃなかっただろう中、続けていてくれてありがとう。

2月って珍しいなーって思って調べてみたら、この日にJ2004の試合が京セラドーム大阪(当時の名称は大阪ドーム)であったようです。

「J-SPORTS2004 東西野球対決」ああ、確かにそんな催しがあったね。行かなかったんだけれど覚えてるよ。

今になって「あー、行ってない」って思う日が来るとは思ってなかったけれど。いや、行ったところでわらわらいるオーディション組をチェックしてたとは思えないんだけどさ(笑)。

神ちゃんをこんなに好きになる予定ではなかったので、私の記憶には6年分の神山智洋くん全部はいないんだけれど、ぼんやりとした記憶として「あ、あの時のあの子かぁ…」っていうのが、沢山あるのね。

時にそれが凄くもどかしいし、どうして最初からもっと興味をもって、見て来なかったのかなぁって思ったりする事もあるけれど、ぼんやりとでも記憶がある事は、やっぱりそれでも全く知らないよりは良かったのだと、思っています。

そして、多分あのタイミングでしか神ちゃんを好きにはならなかったのかな、と納得もしてる。だって、本当はその日のその公演は観る予定じゃなかった公演だから。

オペラグラスのレンズ越しに見た、きゅんっとしたその瞬間は、多分いつまでも鮮やかに残る光景だと思う。というか、絶対に忘れたくない瞬間の一つなんだよね。

多くの偶然と、それが生み出した必然。

それを運命って言うのかもしれないよ?

その後も、何度もきゅんとする瞬間が積み重なって、今に至ります。

6年分の記憶が全部揃わないのは仕方ない事だから、現在と、これからの未来は見逃さないようにしっかり付いて行く。

大好きな神ちゃんがいつも本気で全力な分、こっちも負けずに本気出して全力で応援していくよ。

7年目を、素敵な仲間たちと、たくさんの夢を叶える、その日に近づきながら過ごせますように。

そして来年、また記念日をお祝いできますように。